空飛ぶ栗鼠と星の海(跡地) -49ページ目

小学生

犬の散歩中、すれ違うといつも「こんにちは」って挨拶してくる小学生がいる。
慌てて返事をしつつ、きちんとしてるなァと度々感心しております。

わたしの小学生時代?
もちろん挨拶なんざろくにしませんでした。
むしろ通りがかりのおばちゃんに「あんた大丈夫? 顔真っ青だよ」と心配されました。
悪かったな顔色悪くて。

著者近影

ドアラでいいよ、もう。

うちの犬

散歩中に猫の糞を食うんですが。
いい加減にしてください。
つうか、うちの近所猫多杉。

迷った

筆の進むまま始めてしまった『distortion(仮題)』ですが、この先どう展開させていくか、迷っていたりします。
もともとプロットとか細かい設定を決めてから書くということをしないものだから、こういうことになるんだけど。

ちなみにこの話は、某所で公開している小説と多少関連しています。続きの話ってことになるのかなァ。自分でもよくわからん。
まァ、読まなくても差し支えないようには進めていきますので。

困った

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